2月3日 活動報告(お昼ご飯は恵方巻の巻)

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2月に入り、天気予報では最高気温も昨日より5℃高くなると言っていたのに、
工房は底冷えでした。お昼ごはんはもちろん恵方巻!ギャルっぽくエビ&アボガド巻きをセレクトしました。

さてさて、去年よりずっと手掛けていた【カトラリーケース】が仕上がりました!
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紙やすりは#1000までかけ、蜜蝋ワックス(食品グレード:”Wood Food")で仕上げ。
ここの蜜蝋ワックスは塗っているときにベタつかず、塗った後は材がしっとりします。

できあがると『頑張ってよかったなぁ』と思えますね!

今日も色々と課題を書いてから挑んだのですが、何とかコレ!できました!
【罫引き(けびき)】

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端材まとめて5kg、1,000円くらいで買ったブラックチェリーの材で、私の小さな手に収まる大きさに作りました。
罫引きする時、端から一定距離で線引きが手間で上手にできず、噂の"ケガキゲージ"が欲しいなぁと思えど、
なんというお値段!

というわけで自作しました。

50mmx70mmくらいの材に上から真ん中まで穴開け~鬼目ナットで押さえの化粧ねじをねじ込めるように。
※鬼目ナットをねじ込む六角レンチ、遠いのにマダムのおうちのをお借りしました。いつもスミマセンm(__)m

そしてセンターには10mmx15mmの棒がきっちり直角出せた状態で差し込めるように穴開け。
これがまた大変でpic・・・大雑把にリョービさんのボール盤で垂直に数カ所穴開け~角利さんのノミを数種類!で四角く切り込んでいきましたが、もちろん棒は入りません・・・。
鉄工ヤスリで微調整しながら、ゆのさん、エリーさん、マダムにどうしたらぴったりに穴開けできるのか相談していたら・・・
マダム「直角ヤスリって知ってる?貸したげようか?ちょっと待ってて!」と遠いのにおうちに帰って4~5種類の鉄工ヤスリを持ってきてくれました。そのヤスリは平面をやすれるだけでなく、その垂直面(側面)もやすりになっていて2辺同時にやすれる道具でした!こんなものがあるなんて!!!pic
お借りしてやすっていたら、やすった肌面はとてもきれいになるし、棒も思惑通り垂直に差し込めるようになりました。
マダムありがとうございました。

その差し込んだ棒には定規を接着させようと定規分と接着の為の両面テープ分の溝を掘りました。
トリマーでキッチリ掘れるのが理想ですが、彫り込む両脇のあぜ部分が細すぎるので欠けると考え、
切り込みたい出来上がり線に前もってノミで彫り込んでおいてからセンター部分12mmの幅でトリマーで彫ってから微調整しました。
仕上げの面取はもちろん角利さんの豆カンナ 細工用 黒檀豆鉋 角面取 45度です!

これで罫引きの時間も大幅短縮できますね!

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そして、サインボードを作ってみたかったので、今日は中身のサインだけ作ってみました。

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色は和信ペイントさんの ウッドアトリエ (ウッドステイン)のWS-26ルビーレッドです。
WS時、エリーさんが塗っていた椅子のカラーがとってもキレイだったのでその色を真似ました。
やっぱりきれいな色になってくれて、嬉しい!

糸鋸は柔らかい材&薄い材を切ると裏側のバリがハンパないです。
→これを避けるには材の裏側に紙ガムテープなどを貼ってからカットすると避けられるようです
(私はこの事、切った翌日に知りました( ;∀;))

これ、A4の紙くらいの大きさに。もう少しひねりを加えていく予定です。


今日は、×ステップスツール 〇軽量!作品展示台 が出来上がった後、嬉しそうにしていたマダム、
いつも工房メンテをしてくださっているエリーさん、ゆのさん、一人黙々取組んでいたヒロさん、

楽しい工房開放になりました。またよろしくお願いいたします!

by ゆかり

【追記】

鬼目ナットとは、木材やプラスチックなどのような素材が柔らかいものや、割れやすい材質のものを固定するために使用されるものです。簡単に使い方を説明すると、下穴をあけて六角レンチで締め付けていき、そこにボルトを取り付けます。 鬼目ナットの形は真ん中がボルトが通るように筒状になっており、ねじ切りがされています。 鬼目ナットは仕上がりがとてもきれいに見えます。組み立て式の家具などにおすすめです。パーチクルボードやMDF材を使用した組み立て家具などによく使用されています。

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